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2018年4月17日 太陽系探査(宮本英昭)

火星探査ミッションや小惑星探査ミッションの紹介を通じて、太陽系探査の意義を説明する。 現在のように探査技術が発展する以前に考えられていた “火星運河説“や、京都大学花山天文台での宮本正太郎先生の火星スケッチなどの功績なども交え、 火星探査の歴史を、過去の事例を元に概説する。 また、オポチュニティー探査機やキュリオシティ探査機による火星表面の岩石調査や地下の氷の発見など、 これまでの火星のイメージを変えるような新たな発見(強い磁場、火山活動、熱水活動、温暖湿潤気候)について イメージ映像を示しながら分かりやすく解説し、これらの発見によって、 かつて(35億年前)火星は地球よりも生命にとって適した星であった可能性があり、 他の惑星を観察することによって地球をより理解するため、太陽系探査は重要であることを示す。 日本の太陽系探査として、はやぶさ探査機による小惑星(小天体)イトカワの探査なども解説する。