お寺で宇宙学
OTERA DE UCHUGAKU

お寺で宇宙学 第一回 浄慶寺

お寺で宇宙学の第一回は、2010年7月23日に 京都市中京区の浄慶寺にて 開催しました。

前半の会場はなんと浄慶寺のご本尊の前。まずは 実行委員であり初回の話題提供者(かつこのサイトの制作者) である磯部から、「太陽と地球と人類の未来50億年」という題目で、 45億年前に太陽と地球ができてから現在まで、そして約50億年後に 太陽系が終わりを迎えるまでを、最新の科学成果も交えて紹介しました。 使用したプレゼンファイル(PDF)


その次に、同じく実行委員の一人であり、会場である浄慶寺の住職である 中島浩彰さんから、ご本尊やその周りの様々な仏具の意味などの説明があり、 さらに参加者全員で正信偈(お経ではなく、親鸞聖人が信仰のよろこびをうたにしたもの) を読誦しました。(もちろん信仰を強制するものではなく、あくまで仏教に ふれてみるという意図です。)


その後場所を移して、ビールやお茶菓子を頂きながら、最新科学と仏教の宇宙観や 宇宙へ行く意義などについて、参加者全員で語り合いました。終了したのはなんと午後11時半。

個人的には、「極楽は宇宙の中にあるのか、宇宙がなくなれば極楽もなくなるのか」という 問いに対し、「極楽は宇宙の中にあり、宇宙が無くなれば極楽も無くなると思う」 という中島住職の言葉が印象的でした。当日はKBS京都やいくつかの新聞社が 取材に来られました。
(報告:実行委員・磯部洋明)

チラシ

クリックするとPDFファイル(1.6MB)をダウンロードします。 3色あるのに特に意味はありません。中身は同じです。

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