京都大学宇宙総合学研究ユニット
KYOTO UNIVERSITY UNIT OF SYNERGETIC STUDIES FOR SPACE

第10回宇宙ユニットシンポジウム
「宇宙にひろがる人類文明の未来2017ー宇宙における持続可能な社会基盤の構築ー」







[2017.02.12]講演・パネルディスカッションでの情報保障(予定)について(参照URLアナウンスなど):詳しくはこちら。

[2017.02.12] 会場にはまだ席に余裕があります。申し込みされていない方でも、当日ぜひ会場に足をお運び下さい。参加費は無料です。

[2017.02.09]講演・パネルディスカッションでの情報保障(予定)について:詳しくはこちら。

[2017.02.09] シンポジウムの様子(一部)はUstreamにてご覧いただける予定です。。 2/12のUstream中継はこちら。 回線状況その他によって配信が中止されることもありますので予めご了承ください。

[2017.02.01]シンポジウム会場において、講演者、ポスター出展者、宇宙ユニット教員などの書籍等販売ブースを設置します。京都大学生活共同組合による委託販売です。多彩な本を手にとって宇宙研究の広がりを感じてみてください。

[2017.01.31]「宇宙研究の広場」における各ポスター出展の概要(PDFファイル)を公開しました。 詳しくはこちら
また、「宇宙研究の広場」のスケジュールを公開しました。

[2017.01.27] シンポジウム2日目の講演者プロフィール全員分を公開しました。

[2017.01.26] シンポジウム2日目のスケジュールを公開しました。

[2017.01.13]「宇宙研究の広場」ポスター出展情報を公開しています。詳しくはこちら

[2016.12.16] シンポジウム参加申込フォームを設置しました。申込フォーム

(2016.12.19追記)ポスターセッションへの出展申込締切を12/25(日)に延長しました。
===>ポスターセッションへの出展公募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

Twitterのハッシュタグは #usss2017 です。


京都大学宇宙総合学研究ユニットでは、理学、工学、人文社会科学の幅広い領域に渡る 総合的な宇宙研究の開拓を目指して発足し、JAXA/ISASとも連携して、人類が生きていく 生存圏としての宇宙に関わる諸問題の研究を推進してきました。 また2009年度から2012年度にかけては、「人類はなぜ宇宙へ行くのか」と題した シンポジウムを開催してきました。
2013年度からは「宇宙にひろがる人類文明の未来」と題して、より広い議論を展開していきました。
これまでのシンポジウムについてはこちらをご覧下さい。
2009年度 2010年度 2011年度 2012年度
2013年度 2014年度 2015年度

今年度のシンポジウムでは、未来の宇宙科学と宇宙開発利用、 そして人類が宇宙において今後どのような文明を展開していくのか について、学際的な研究をもとに、多角的な視点から議論を発展させます。
また、宇宙研究・開発の世代間の対話を重視し、高校生から大学生、大学院生、教員、 研究者、宇宙開発や産業に携わる人、そして市民、全ての来場者が密接に議論・交流する場を設けます。

開催日時

 

2017年2月11日(土)と12日(日)
会場:京都大学百周年記念時計台記念館(吉田キャンパス本部構内)
   アクセス (本部構内マップと主な交通機関)

開催要領

            

参加費:無料
申し込み:下記の申し込み方法をご覧下さい。
託児:託児の必要な方はこちらからお申し込みください。



ポスターpdf


主催:京都大学宇宙総合学研究ユニット、京都大学理学研究科附属天文台、学際融合教育研究推進センター
後援:宇宙航空研究開発機構、京都府教育委員会、京都市教育委員会、和歌山大学国際観光学研究センター

申し込み方法


2/12(日)につきましては、定員(500名)に達した場合は それ以上の参加をお断りせざるを得ないこともありますので、あらかじめご了解下さい。 [2017.02.12]当日になりましたためフォームを閉じさせていただきます。直接ご来場ください。

プログラム、講演者(予定)

プログラム

2月11日(土) ポスター展示交流会「宇宙研究の広場」
【会場:京都大学百周年時計台記念館2階 国際交流ホール】
(予定、随時更新)

13:00   開場
13:20-13:40  ショートプレゼンタイム1
13:40-14:30  コアタイム1
14:50-15:10  ショートプレゼンタイム2
15:10-16:00  コアタイム2
16:45-17:00  ポスター賞発表、閉会式
※開場~閉会式までポスターを展示予定ですので、空き時間もポスターをお楽しみいただけます

・ポスター展示交流会の出展者情報はこちら(随時更新)
 
2月12日(日) シンポジウム講演+パネルディスカッション
【会場:京都大学百周年時計台記念館1階 百周年記念ホール】
(予定、随時更新、講演順は変更の可能性があります)

10:00   開場
10:30-10:40   開会あいさつ(谷森達 京都大学理学研究科教授/宇宙総合学研究ユニット副ユニット長),趣旨説明

【午前の部】 (司会:須﨑純一 京都大学工学研究科准教授/宇宙総合学研究ユニット)
10:40-11:10  「有人宇宙学の創出」
      土井隆雄(京都大学宇宙総合学研究ユニット特定教授)
11:10-11:30   「水惑星が宇宙に存在するために?」
      山敷庸亮(京都大学総合生存学館教授/宇宙総合学研究ユニット)
11:30-11:50   「宇宙で植物を育てる」
      保尊隆亨(大阪市立大学大学院理学研究科教授)
11:50-12:10   「ヒトの宇宙進出と身体的・精神的課題」
      湯本貴和(京都大学霊長類研究所教授・所長)
12:10-12:30   「持続的有人宇宙滞在と有人ロケットへの道のりを考える」
      稲谷芳文(宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所教授・副所長)

【午後の部】 (司会:秋山演亮 和歌山大学協働教育センター教授/千葉工業大学惑星探査研究センター)
13:40-14:20   「民間ロケット開発の現状と今後の展開」
      稲川貴大(インターステラテクノロジズ株式会社社長)
14:20-15:00   「宇宙の資源は誰のもの?」
      近藤圭介(京都大学大学院法学研究科准教授)
15:15-16:15   パネルディスカッション(若干伸びる可能性があります)
     登壇者:土井隆雄, 山敷庸亮, 保尊隆亨, 湯本貴和, 稲谷芳文, 稲川貴大, 近藤圭介
     ファシリテーター:磯部洋明(京都大学総合生存学館准教授/宇宙総合学研究ユニット)
16:20-16:30   閉会あいさつ(柴田一成 京都大学理学研究科教授/宇宙総合学研究ユニット副ユニット長)



講演者プロフィール(五十音順、順次公開)

稲川貴大(インターステラテクノロジズ株式会社社長)
<経歴>1987年生まれ(29歳)、東京工業大学大学院工学研究科卒。 2013年4月にインターステラテクノロジズ株式会社に入社。 2014年6月より現職。 経営と同時に技術者としてロケット開発のシステム設計、軌道計算、制御系設計、アビオニクス開発なども行う。

稲谷芳文(宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所教授・副所長)
<経歴>東京大学大学院博士課程修了(工学博士) 。専門は高速気体力学、宇宙輸送システム。再突入飛翔体のシステム、極超音速気体力学、耐熱システム屋材料などの研究により、はやぶさ帰還など地球帰還ミッションを実行。使い捨てロケットから宇宙輸送システムを革新するため、航空機的運航による再使用型繰り返し運用を行う宇宙輸送機の研究を行い、再使用ロケット実験機による飛行実証実験などを実施し、日本の将来輸送に向けた研究活動を先導。

近藤圭介(京都大学大学院法学研究科准教授)
講演タイトル 「宇宙の資源は誰のもの?」
<経歴>1983年生まれ。京都大学法学部卒業。京都大学大学院法学研究科修了。博士(法学)。日本学術振興会特別研究員DC(京都大学)、京都大学大学院法学研究科助教、同講師を経て、現在は同准教授。 専門は法哲学、特にグローバル化に伴う法理論の再構成。

土井隆雄(京都大学宇宙総合学研究ユニット教授)
講演タイトル 「有人宇宙学の創出」
<経歴>1978年東京大学大学院博士課程修了(宇宙工学)。2004年ライス大学大学院博士課程修了(天文学)。1985年にNASDA(現JAXA)よりペイロードスペシャリスト(搭乗科学技術者:PS)として選定される。1997年,2008年にスペースシャトルによるミッションに搭乗。2009年より国際連合宇宙部宇宙応用課長。2016年より京都大学にて現職。専門は有人宇宙学。

保尊隆享(大阪市立大学大学院理学研究科教授)
講演タイトル 「宇宙で植物を育てる」
<経歴>長野県出身。1980年東北大学大学院理学研究科退学(理学博士)。大阪教育大学助手、大阪市立大学理学部助手、助教授を経て、2000年より大阪市立大学大学院理学研究科教授。実験テーマ「微小重力環境における高等植物の成長調節機構」が、 1998年10月29日~11月7日に行われた向井千秋氏の2度目のスペースシャトルミッション (STS-95)で実施された。Resist Wall実験(ISS Columbus)及びResist Tubule実験(ISSきぼう)の研究代表者も務めた。専門は植物生理学、宇宙生物科学。

山敷庸亮(京都大学大学院総合生存学館教授)
<経歴>京都大学大学院博士課程修了(工学)。国際湖沼環境委員会、国連環境計画、日本大学、東京大学、京都大学防災研究所の各所で勤務後、2013年より総合生存学館。2014年より現職。近年は太陽系外惑星の研究にも着手し、系外惑星データベース「ExoKyoto」を構築・公開する。専門は水資源工学、水環境工学、沿岸海洋学および地球惑星科学。

湯本貴和 (京都大学霊長類研究所教授・所長)
講演タイトル 「ヒトの宇宙進出と身体的・精神的課題」
<経歴>京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了(理学博士)。神戸大学教養部、同理学部、京都大学生態学研究センター、同総合地球環境学研究所を経て、2012年霊長類研究所教授.専門分野は生態学。屋久島の照葉樹林とヤクスギ林における樹木と送粉動物の関係、アフリカ、南米、アジアの熱帯雨林で動物と植物との相互関係、日本列島の半自然草原や里山を含むさまざまな自然の成り立ち、大型類人猿を含む霊長類群集と植生構造の比較研究などがある。

託児について

会場の近くに託児室を設置する予定です。 詳細については確定でき次第、このページでお伝えします。

情報保障について

2/12の講演およびパネルディスカッションについて、 京都大学学生総合支援センターと学生有志の協力により、音声の文字入力による情報保障を予定しております。
会場スクリーンへの投影もしくは 参加者の携帯タブレット端末(スマートホンなど)からのアクセス を予定しております。
(準備状況によって変更・中止する場合があります)
携帯端末による出力には、音声認識アプリ「UDトーク ®」を併用しますので あらかじめご準備ください。
また、会場内では情報保証用スクリーンのための優先席を設定する場合があります。
[2017.02.12追記]参照URLについて 音声認識アプリ「UDトーク ®」から参照する ページの情報については、宇宙ユニットのfacebookページにて告知・更新いたします。

実行委員会

家森俊彦、谷森達、稲室隆二、柴田一成、山敷庸亮、磯部洋明、浅井歩、土井隆雄、水村好貴、呉羽真、小野綾子、辻廣智子、樋本隆太、玉澤春史(京都大学)

お問い合わせ

本シンポジウムに関するお問い合わせは、usss-event_atmark_kwasan.kyoto-u.ac.jpまでご連絡ください。(_atmark_の部分を@にかえてください。)

京都大学は「国民との科学・技術対話」活動を推進しています。