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第2回宇宙環境利用シンポジウム(第133回生存圏シンポジウム)

第2回宇宙環境利用シンポジウム(第133回生存圏シンポジウム)

主催:京都大学生存圏研究所
共催:京都大学宇宙総合学研究ユニット
日時:12月4日(金)13:00〜16:50
場所:京都大学 宇治キャンパス 宇治黄檗プラザ セミナー室1
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内容:宇宙環境の理解・探査、その探査技術の開発および計算機シミュレーションによる 宇宙自然環境や飛翔体環境の解析等の最新の話題について議論します。

13:00〜13:10 開場
13:10〜13:20 挨拶
13:20〜13:40 小嶋浩嗣(生存研) 「科学衛星によるプラズマ波 動観測と電磁環境適合性」
13:40〜14:00 疋島充(生存研) 「コーラス波動と地球周辺の粒 子ダイナミクス」
14:00〜14:20 斉藤昭則(理学研究科) 「太陽活動の電離圏・熱 圏への影響」
14:20〜14:40 橋本弘蔵(生存研) 「月周辺の電磁環境」
14:40〜15:00 上田義勝(生存研) 「SCOPE衛星用デジタル処理型 波動粒子相関計測器の開発」
15:00〜15:10 休憩
15:10〜15:30 畑俊充(生存研) 「宇宙用木質材料への原子状酸 素の照射効果」
15:30〜15:50 鷹尾祥典(工学研究科) 「マイクロプラズマスラ スタの研究開発」
15:50〜16:10 坂東麻衣(生存研) 「地球接近小惑星環境計測の ための軌道設計」
16:10〜16:30 梶村好宏(生存研) 「磁気プラズマセイル開発に 向けた数値シミュレーション」
16:30〜16:50 園部太郎(エネ科研究科) 「マイクロ波エネル ギー応用による金属酸化物の還元」
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