1960年代前半 | 1970年代前半 | 1980年代前半 | 1990年代前半 | 2000年代前半 | 2010年代前半 | |
1950年代後半 | 1960年代後半 | 1970年代後半 | 1980年代後半 | 1990年代後半 | 2000年代後半 | 2010年代後半 |
年 | 政治・政策・経済 | 技術開発 |
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1954年 |
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2月5日 東大生研AVSA研究会発足 |
1955年 |
7月11日 総理府航空技術研究所発足 |
3月11日 初のペンシルロケット水平試射 4月12日〜23日 ペンシルロケット水平発射実験 (全29機成功) 8月 東大秋田ロケット実験場開設(道川) 8月6日 ペンシルロケット飛翔実験(道川) 到達高度600m 8月23日〜12月 ベビーロケット飛翔試験 全36機、到達高度6km |
1956年 |
5月19日 科学技術庁発足(航空技術研究所が 科技庁の付属機関となる) |
9月24日 K-1型飛翔試験(道川)、到達高度10km |
1957年 |
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9月 K-4型の打ち上げ、到達高度20km |
1958年 |
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9月 K-6型の打ち上げ、到達高度60km K-6型による観測データにより 日本がIGYに貢献 |
1959年 |
8月 宇宙科学技術進行準備委員会が 「当面の宇宙科学技術の研究開発計画」 を策定 |
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政治・政策・経済 | 技術開発 |
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5月20日 政府が米国初の宇宙計画 「科学衛星計画」(NSC 5520)を策定 |
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11月 ホワイトハウスに 科学技術担当大統領特別補佐官を新設 大統領科学諮問委員会を設置 |
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2月 アイゼンハワー大統領が科学諮問 委員会に宇宙政策の見直しを指示 7月 国家航空宇宙法が成立 8月 政府が「米国の当座の宇宙政策」 (NSC 5814/1)を策定 9月 米国の科学教育を強化する 国家国防教育法が成立 10月1日 国家航空宇宙局(NASA)設立 |
1月31日 米国初の人工衛星 エクスプローラー1号の打ち上げ |
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政治・政策・経済 | 技術開発 |
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8月 ICBMの打ち上げ実験 10月4日 世界初の人工衛星 スプートニク1号の打ち上げ 11月3日 スプートニク2号の打ち上げ (ライカ犬が搭乗) |
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5月15日 スプートニク3号の打ち上げ (観測器を搭載) |
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1月2日 無人月探査機ルナ1号の打ち上げ (世界初の人工惑星) 9月12日 ルナ2号の打ち上げ(初めて月に命中) 10月4日 ルナ3号の打ち上げ |
政治・政策・経済 | 技術開発 |
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政治・政策・経済 | 技術開発 |
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政治・政策・経済 | 技術開発 |
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政治・政策・経済 | 技術開発 |
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その他 | 年 |
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1954年 |
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1955年 |
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1956年 |
7月1日 国際地球観測年(IGY)開幕 10月 スプートニクショック |
1957年 |
12月13日 国連が宇宙空間平和利用委員会 (アドホック委員会)の設置を決定 (国連総会決議1348 XIII) 12月31日 IGY閉幕 |
1958年 |
12月12日 国連宇宙空間平和利用委員会が発足 (国連総会決議1472 XIV) |
1959年 |